使い方
サイトにアクセスしたら、ページ上のナビの「Typo-Generators」をクリック。
![ページ上のナビの「Typo-Generators」をクリック](https://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/04/web-service-typoeffects-com-01.jpg)
2種類のジェネレーターが用意されています。
The RowText-Image Generator:写真のアウトラインを文字に変換する
The WordCloud-Image Generator (Beta):陰影や立体感まで再現して変換
おすすめなのは2つ目の「WordCloud-Image」です。まずは「Start Conuerter」をクリック。
![「Start Conuerter」をクリック](https://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/04/web-service-typoeffects-com-02.jpg)
ジェネレーターのページに移動するので、「Load」ボタンで持っている画像を読み込みます。
![ALT](https://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/04/web-service-typoeffects-com-03.jpg)
今回は、この猫画像で試してみました。
![猫画像](https://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/04/web-service-typoeffects-com-04.jpg)
画像を読み込んだら「Create Text-Image」の項目に、使いたい文字を入力。
![「Create Text-Image」の項目に、使いたい文字を入力](https://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/04/web-service-typoeffects-com-05.jpg)
あとは「Create」ボタンをクリックすればOK。画像が作成されます。
![「Create」ボタンをクリックすればOK。](https://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/04/web-service-typoeffects-com-06.jpg)
出来た画像は「Save」からPCに保存できます。
![出来た画像は「Save」からPCに保存](https://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/04/web-service-typoeffects-com-07.jpg)
完成した画像はこんな感じ。
![完成した画像はこんな感じ](https://switch-box.net/wp-content/uploads/2013/04/web-service-typoeffects-com-08.jpg)
簡単に作れてこの完成度はなかなかスゴイ!他の項目で、文字の大きさや角度なども設定できるので、いろいろ試してみましょう。
紹介したWebサービス
TypoEffects.com
…というわけで今回は、写真をタイポグラフィーに変換するジェネレーターサイト「TypoEffects.com」の紹介でした。簡単に使えるので、いろいろな画像で試してみると面白いです。