使い方
サイトにアクセスしたら、ページ上のナビの「Typo-Generators」をクリック。
2種類のジェネレーターが用意されています。
The RowText-Image Generator:写真のアウトラインを文字に変換する
The WordCloud-Image Generator (Beta):陰影や立体感まで再現して変換
おすすめなのは2つ目の「WordCloud-Image」です。まずは「Start Conuerter」をクリック。
ジェネレーターのページに移動するので、「Load」ボタンで持っている画像を読み込みます。
今回は、この猫画像で試してみました。
画像を読み込んだら「Create Text-Image」の項目に、使いたい文字を入力。
あとは「Create」ボタンをクリックすればOK。画像が作成されます。
出来た画像は「Save」からPCに保存できます。
完成した画像はこんな感じ。
簡単に作れてこの完成度はなかなかスゴイ!他の項目で、文字の大きさや角度なども設定できるので、いろいろ試してみましょう。
紹介したWebサービス
TypoEffects.com
…というわけで今回は、写真をタイポグラフィーに変換するジェネレーターサイト「TypoEffects.com」の紹介でした。簡単に使えるので、いろいろな画像で試してみると面白いです。