なんだこの迫力は!?教会やレストランを超広角360°で捉えた写真作品

今回紹介するのは、フランスの写真家 Clement Celma さんの作品です。レストランや協会などの室内が360°見渡せる超広角レンズで撮影されていて、写真なのにまるで抽象画のような美しい幾何学模様が出来ています。思わず圧倒されますよ。
教会やレストランを超広角360°で捉えた写真作品 - 01
教会やレストランを超広角360°で捉えた写真作品 - 02
教会やレストランを超広角360°で捉えた写真作品 - 03
教会やレストランを超広角360°で捉えた写真作品 - 04
教会やレストランを超広角360°で捉えた写真作品 - 05
教会やレストランを超広角360°で捉えた写真作品 - 06
教会やレストランを超広角360°で捉えた写真作品 - 07
教会やレストランを超広角360°で捉えた写真作品 - 08

出典:Little Planets | Traditional Photography | Clement Celma Photography

…というわけで今回は、フランスの写真家 Clement Celma さんのレストランや教会を超広角で撮影した写真作品でした。360°の画角だけでも凄いですが、被写体が左右対称の建築物というのが幾何学的な美しさを引き立てていますよね。