このPSDを使うと下の画像のように「5px」「10px」「15px」の3種類の厚さで立体感をつけることができます。

使い方
使い方はとっても簡単。立体パネルのレイヤーはスマートオブジェクトになっているので、中身を開いて差し替えればOKです。ただし、スマートオブジェクトなどの機能に対応している必要があるので、PhotoshopのバージョンはCS5以上が必要です。
素材の利用について
利用については、個人利用でも商用利用でもOKとのことです。詳しくは、配布サイトかダウンロードしたファイルの中にも書いてあるので、確認してから使いましょう。
…というわけで今回は、平面デザインをリアルな立体パネルに変換するPSD素材でした。差し替えひとつでこのクオリティが出せるのはスゴイですよね。使いどころは限られますが、かなりの威力を発揮してくれそう。