まるで生き物のように蠢く!口から吐いた炎を撮影したバレットタイム・ムービー

今回紹介するのは、口から吐いた炎を撮影した映像作品。バレットタイムといって、たくさんのカメラを並べて順番に切り替えていくことで止まった時間の中を動いているような効果を出しています。まるで生き物のように蠢く炎の動きがなんとも不思議。

動画はこちら

再生時間は、1:18です。

紹介した動画:GoPro: Fire Breathing With A 24 GoPro Array

…というわけで今回は、口から吐く炎をバレットタイムの手法で撮影した動画作品でした。視点の動きに加えてスーパースローになっているのが、時間軸が歪んだような不思議な雰囲気を演出していますよね。